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夏のそうめん単独は避けよう|にがりとゼニカルの作用

素麺

夏になると暑さで食欲が低下して、同じようなものばかり食べてしまうこともあります。
例えば毎日そうめんというメニューもありがちですが、これはダイエットにとってはあまりよくありません。
そうめんは低カロリーなイメージが強いですが、問題は別なところにあります。

そうめん単独で食べた場合、その栄養素のほとんどは糖質です。
糖質は単独で食べてしまうと血糖値を上げやすいです。
もしそうめんを食べるのであれば、野菜や肉などをのせて食べたほうが血糖値の急上昇を防ぐことができます。

夏場は調理がめんどくさくて炭水化物ばかりの食事になってしまうことも多いですが、これはダイエットにはよくありませんし、また夏バテを悪化させる原因にもなるので注意しましょう。
夏バテを防ぐには、ビタミンやミネラルの摂取が必要です。

糖質の吸収を抑えるのには、にがりを使うという方法もあります。
にがりに含まれているマグネシウムには、糖質や脂質の吸収をゆるやかにする働きがあります。
また新陳代謝を良くしてくれるので、肥満を改善するのにも効果的です。
にがりは独特のにがみがあるので、摂取するときにはスープに数滴たらしたり、ご飯に数滴垂らして炊き込むのがおすすめです。
もしくは、1.5Lくらいの水に天然のにがり15滴ほどを混ぜて飲んでも良いです。

脂質の吸収のみを抑えたいのであれば、ゼニカルを使うのが効果的です。
ゼニカルは脂肪吸収を抑制してくれる薬で、脂っこいものをよく食べる人に向いています。
食べた脂肪のうち約30%を体に吸収させずに体外に便とともに排出してくれるので、カロリーカット効果が期待できます。
使うときには脂溶性ビタミンが不足することがあるので、ビタミンを補いながら使いましょう。